TJグループ全体の取り組み
「木質資源の地産地消」
TJグループ各社の事業
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廃棄物処理事業
間伐材集荷事業
木質廃棄物や山林未利用材を資源化
木質廃棄物や山林未利用材を、木質燃料・土壌改良材などへ資源化を行っております。 木質燃料となるチップは、主に(株)BPS大東で利用されています。
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木質バイオマス発電事業
木質バイオマス燃料を使用し、グリーン電力を発電
BPS大東 龍間発電所は、山林未利用材や廃棄物由来のバイオマス燃料を使用している木質バイオマス専焼の発電所です。年間送電量は約4,000万kWhで、一般家庭約10,000世帯分の再生可能エネルギーとなります。
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小売電気事業
FIT電気を地元の公共施設等に供給
(株)BPS大東 龍間発電所を通じて生み出されたグリーン電力を「地産地消エネルギー」として、地域の小中学校などの公共施設へ供給しています。